Magie Blanche*blog
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ヴィーナス・トランジット☆
先日、私の友人がシェアしてくれたとっても素敵な天体現象をご紹介します。
地球と金星が完全に内合して、なおかつ日面を通過する、
稀な現象を『ヴィーナス・トランジット』といいます。
わかりやすく説明すると・・・
太陽〜金星〜地球が天空で一直線に並ぶ配置が起こることです。
ヴィーナストランジットは、金星と地球の位置関係が一巡する243年のサイクルの中、
8年間(←会合周期)で2回ペアになって4回でワンセットになっておこります。
今回の会合周期は1882年の1回目から130年ぶりの2004年~2012年の8年間で
次は、2012年〜2117年に起こるので、私たちが体験できるのはこの2回です。
そして、2004年6月8日のヴィーナス・トランジットから始まって
2006年1月13日。2007年8月16日。そして、今年、2009年3月28日。
2010年10月29日。2012年6月6日のヴィーナス・トランジット迄、
ミニ・ヴィーナス・トランジットが5回起って、584日ごとに地球と金星が会合して
一筆書きでかいたような美しい五芒星☆を天空に描きだすのです。
それを、『ヴィーナス・ウェーブ』 といいます。
地球に対して黄金比率を持つ五芒星(幾何学の☆形)は、
自然界の渦巻きの形や、らせんの形と深い関係があるようで
金星と地球が内合するこの3月28日は 「美」、「愛」の意識を拡大させる金星が
私達、地球の意識を太陽系全体に螺旋上昇して広げて高めてくれるというわけです!
混沌とした今の世界情勢の中、 このタイミングで金星(ヴィーナス)のギフトが
やってくる事は、必然的な宇宙のすばらしい意図。
大きな意識の変化が2004年から始まり2012年に向かっています。
この愛と美のヴィーナスのギフトを受け取り、 共にヴィーナス・ウェーブに
乗っかっていきましょう☆
地球と金星が完全に内合して、なおかつ日面を通過する、
稀な現象を『ヴィーナス・トランジット』といいます。
わかりやすく説明すると・・・
太陽〜金星〜地球が天空で一直線に並ぶ配置が起こることです。
ヴィーナストランジットは、金星と地球の位置関係が一巡する243年のサイクルの中、
8年間(←会合周期)で2回ペアになって4回でワンセットになっておこります。
今回の会合周期は1882年の1回目から130年ぶりの2004年~2012年の8年間で
次は、2012年〜2117年に起こるので、私たちが体験できるのはこの2回です。
そして、2004年6月8日のヴィーナス・トランジットから始まって
2006年1月13日。2007年8月16日。そして、今年、2009年3月28日。
2010年10月29日。2012年6月6日のヴィーナス・トランジット迄、
ミニ・ヴィーナス・トランジットが5回起って、584日ごとに地球と金星が会合して
一筆書きでかいたような美しい五芒星☆を天空に描きだすのです。
それを、『ヴィーナス・ウェーブ』 といいます。
地球に対して黄金比率を持つ五芒星(幾何学の☆形)は、
自然界の渦巻きの形や、らせんの形と深い関係があるようで
金星と地球が内合するこの3月28日は 「美」、「愛」の意識を拡大させる金星が
私達、地球の意識を太陽系全体に螺旋上昇して広げて高めてくれるというわけです!
混沌とした今の世界情勢の中、 このタイミングで金星(ヴィーナス)のギフトが
やってくる事は、必然的な宇宙のすばらしい意図。
大きな意識の変化が2004年から始まり2012年に向かっています。
この愛と美のヴィーナスのギフトを受け取り、 共にヴィーナス・ウェーブに
乗っかっていきましょう☆